楽しく、美味しく食べるのが最高のマナー!
フランス料理!というと格式の高いというイメージ、ナイフとフォークが沢山でどれを使ってよいのやら、おなかいっぱいにもならないし、自分のペースで食べれない。見た目は素敵だけど、中に何が入っているのか、使われているのか分らない。そーんなマイナスのイメージ。「実は、私たちにもありました。でも、知れば知るほど、その楽しさや魅力にはまったのかも知れません。だから、私たちは、少しでも多くの皆さんに、素敵な食事を楽しんで欲しくて、そんなレストランが作りたくて、ここに至りました。私たちのHPでは、そんなフレンチのマナーや由来をちょっとだけ紹介したいと思います。」・・・知っといて損はないと思います。でも、知ったかぶりは、よくないかもしれません。基本的に、私たちの店では、お客様の好きなように召し上がって頂いて全然かまいません。
★食事の順番とマナー★
ここでは、折角ですのでフランス料理・イタリア料理・当店のコースを比べてみましょう。
【フランス料理のフルコース】
1.オードブル(前菜)
(オードブルの前にアミューズが出されることもあります)
2.スープ
3.魚料理
4.口直しの氷菓(ソルベやグラニテ)
5.肉料理(2,3皿、順番に異なったものがでることも)
6.チーズ
7.デザート
8.焼き菓子
9.温かい飲み物(エスプレッソや紅茶)
【イタリア料理のフルコース】
1.アンティパスト(前菜)
2.プリモ・ピアット(第一の皿)・・・パスタ、リゾットなど
3.セコンド・ピアット(第二の皿)・・・メインディシュのこと
4.フォルマッジョ(チーズ)
5.ドルチェ(デザート)
6.コーヒー
【☆P'sレストランの場合☆】
1.スープ(前菜と一緒にお持ちすることも)
2.前菜(オードブル・アンティパスト)
3.中菜(魚料理やパスタ、ピザ、グラタンなど)
4.主菜(メイン料理)
5.デザート(ドルチェ)
6.珈琲・紅茶
以上のように、皆様に召し上がりやすいよう、親しみやすいように工夫しました。
☆レストランでの基本マナー☆
【シルバーの扱い】
・ナイフやフォークなどは外側から順番に使う。(複数並んでいる場合)
・食事の途中でお皿へナイフ・フォークを置く場合は、八の字の形にする。
・そのお皿が食べ終わったら、下げても良いですよ(残っていても)の意思表示は、ナイフは内側に向け、フォークとともに先を上にして、お皿の上に並べておく、シルバー置き(箸置きのようなもの)がある時は、そこに置く。
(前菜が二種類出る場合など、同じシルバーを使って下さいと言われることもあります。)
・スープは、手前から奥にスプーンをおくる。少なくなったっときは、向こう側へ皿を傾ける。
・パンは、手でちぎって食べる。ソースやスープに付けたり、皿をぬぐったりしてもよい。
・シルバーは落してしまっても、自分で拾わず、店員に頼む。
【ワイン】
・乾杯の時は、本当はグラス同士をぶつけて、鳴らさない。眼前にグラスをあげ、声を交わす程度でよい。(でも、ここは日本!いつもの乾杯でどうぞ!)
・テイスティングの際、コルクを嗅いだり、ワインの色や味を見ることも良いが、基本的には、ワインが壊れていないかどうかを味見してほしい。数千本に一本は、製造の段階での不良品もあるらしい。しかし、保存に気をつかっているレストランでは大抵大丈夫なので、よほど進められたワインが気に入らないときに、相談してみる程度で、あとは、にっこり「大丈夫です」「おいしい」と言ってくれれば問題ないです。
・赤ワインの中には、ボトルを開けた直前では、まだ飲みにくく、時間がたつにつれて、空気に触れて飲みやすくなるワインもあります。デキャンタージュも、気軽にお申し付け下さい。
・ボトル内の遺物について。赤ワインの葡萄のカスのようなもの、白ワインのガラスの結晶のようなものは、オリと言われるのので、飲んで美味しいものではないですが、体に害はありません。なるべくボトルに残すか、デキャンタージュで取り除くのも手です。
【その他】
・ナプキンは、全員が着席して、メインのゲストが手に取ってから、他の人は使用する。席を立つ時は、ナプキンを椅子の上に置く。従業員が、お客様のナフキンに触れて、手渡しすることはタブーとされています。
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